●メンタル不調による若手の早期離職が目立ってきた
●採用時と入社後の人物像にギャップがある
●採用時にメンタル不調リスクを見極める適性検査を探している
●内定者・新入社員の教育にも活用できる適性検査を探している
「健康経営」や「働き方改革」など、
企業の社員への向き合い方が、ものすごいスピードで変わってきています
高い生産性を求められる中、
メンタルヘルス対策も、並行して考えていきたいという企業様が増えています。
メンタル不調による休職や離職に、
課題をお持ちの企業様も増えてきています。
「採用決定前に、応募者のストレス等に起因するメンタルヘルスリスクを見極めたい」
「新人のストレス傾向を見極めてコミュニケーションを工夫する仕組みをつくり【早期離職を防止したい】」
これは多くの企業様から頂戴するお声です
早期離職にかかるコスト1人200万円をなくす!
採用リスクマネジメント と 育成・教育・配属にまで使える採用適性検査
1.若手の退職理由とストレスの関連性
2.採用前から考える、若手のストレス耐性
3.採用適性検査「インサイト」でストレスの特徴を見抜き【早期離職を防止する】
-1.上司、先輩の新人とのコミュニケーション方法がわかる
-2.本人が自分自身のストレスとの上手な付き合い方がわかる
4.採用適性検査「インサイト」を【見つける採用】に活用する
-1.面接の印象だけ、面接官の好き嫌いだけではなく
パフォーマンスの高い社員を採用するには…
5.採用適性検査「インサイト」で得られた価値の事例 中小企業編
※セミナーをよりご体感して頂くにあたり、適性検査を事前にご受検いただけます。(事前受検の受検所要時間45分)
o○。‥ 【中小企業に特化】メンタル不調リスクを見抜く適性検査体感セミナー ‥。o○
メンタル不調による休職・離職は中小企業にとって大きな課題です。
せっかく育てた人材の休職・離職は経営に大きなダメージをダイレクトに与えます。
本セミナーでは中小企業の採用責任者様を対象に、
採用時にメンタル不調のリスクを確認できる適性検査を使った具体的な活用方法と
他のお客様でご利用頂いている事例をご紹介します。
中小企業だからこそ、他社とは違う選考基準の1つとして、
「リスクを回避し、見つける採用へ」と繋がる適性検査の活用をおすすめいたします。
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