ファンづくりカンパニー株式会社|採用競争力を底上げする求人特化型の広告サービス会社
2020.12.1 Tue
コンテンツ

中小企業の採用サイトに欠かせない基本情報とコンテンツ

採用サイトを制作する際、必ずといっていいほど担当者の頭を悩ませるのが「採用サイトの中身」に関わる問題です。実際、求職者を募るうえで採用サイトのコンテンツはとても重要で、デザインが優れていても発信する情報が的を外れていると、思ったような効果は上げられません。今回は、コンテンツを3分類してそれぞれに該当する具体的な「中身」に紹介します。

絶対に掲載する基本的な情報

採用サイトにおいて、必要最低限となる情報は「募集要項」、「職種詳細」、「選考ステップ」、「会社・事業の紹介」です。募集要項には、求める人材や応募条件が含まれ、職種詳細には入った後の仕事などを記載します。学生や求職者が求める代表的な情報である勤務地・仕事内容・社風や企業文化・初任給は必ず網羅しましょう。

採用サイトによって、会社・事業の紹介に専用ページを設けるほか、職種ごとに選考ステップを掲載するなど見せ方は様々です。ただし、Indeedなどの求人検索サイトに自社の採用サイトを掲載する場合、「1職種につき1ページにする」といった規程に則って情報を発信する必要があることは覚えておいてください。

求職者の知りたい情報を発信するコンテンツ

採用サイトからの応募を増やすには、ターゲットとなる求職者が働くうえで知りたい情報を発信することが重要なポイントの1つです。情報の内容は、求職者によってそれぞれですが、一般的には下記のコンテンツを採用サイトに設ける企業が多いです。

■コンテンツの例
・代表、事業責任者、採用担当者のメッセージ
・先輩社員紹介
・キャリアパス
・入社後の研修体制、キャリアサポート
・福利厚生

入社後の働き方や職場の雰囲気、サポート体制など、給料のように数字で明示しにくい情報を写真や文章、図などを使って紹介します。とはいえ、すべての情報を充実させる必要はなく、先述した「基本的な情報」に短い文章でPRできるほか、箇条書きなどで提示することも可能です。

独自性・差別化を図るためのコンテンツ

近年、文章・画像でも伝わりづらい内容や、より訴求力を高めるために独自性のあるコンテンツを作成する企業が増えてきています。具体的には、動画を使ってオフィスの雰囲気を伝えたり、先輩のインタビューを発信したりします。また、近年では「業績の推移」、「男女比」、「従業員の推移」、「産休・育休取得率」などを視覚的に訴えるインフォグラフィックを盛り込む企業も増えています。いずれにしても、訴求力の向上や競合他社との差別化などが期待できますが、制作費用が増大する傾向があるので費用対効果を十分に考慮しなければなりません。

採用サイトのコンテンツ制作には戦略が重要

今回、紹介したように採用サイトには動画、テキスト、画像、インフォグラフィックなど様々なコンテンツを投入することが可能です。活用幅が広いことが採用サイトの大きな特長ではあるものの、だからこそ、構築・運用時には戦略が重要になります。自社の市場ポジション、サイトの方向性やイメージ、ターゲットの求職者などを明確にしたうえで、具体的なコンテンツをつくる必要があるのです。

私たちファンづくりカンパニーは、採用戦略によって「中小企業の採用競争力」を向上させ、応募者を「ファン化」するサポートを実施しています。個別相談会も実施しているので興味のある方は、ぜひお申し込みください。